モデル紹介
US Toyota Shizuoka がお勧めする各メーカーのモデルオーダー輸入車
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SIENNA シエナ
日本未発売のミニバンで、主に北米市場で販売されているアルファード/ヴェルファイアと共通のパワーユニットをもつミニバン。パワーユニットは全グレード266馬力を発生するV6 3.5L直噴エンジンに統一し、6速ATと組み合わせ、LE、XLE、LIMITEDではAWDを選択可能。AWDモデルは7人乗りFFモデルは8人乗りを選択可能です。サードシートを床下に収納すれば国産車でもここまでの広さを誇る車が無いほどの驚きのスペースが出現します。
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4RUNNER 4ランナー
2014年モデルは、外観は大型化されたフロントグリルやスモークヘッドライトが特徴で、アグレッシブな雰囲気を演出しています。前後のバンパーやテールランプのデザインも一新。日本では「ハイラックス サーフ」として知られています。
高い悪路走破性や、乗用車と同等の快適性を維持しながら、力強いスタイル、パワフルかつ燃費の良いエンジンとラダーフレームにボディを載せる手法は、現行型にも受け継がれた。
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TACOMA タコマ
街乗りにもオフロードに。機能性に優れたトラック。
2016年モデルとしてリリースされる第3世代のタコマは、シャープなヘッドライトや筋肉質なフェンダーなど、最新の”Toyota 4Runner”とイメージを同じくする方向でエクステリアをリフレッシュ。シンプル志向に纏められたインテリアには、レザーシートやタッチスクリーンインフォテインメントシステム、ワイヤレススマートフォン充電機能など、様々なオプションが選択可能。
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Sequoia セコイア
USでフルサイズSUVとして販売されているセコイアはランクルプラドなどよりさらに広い室内となっている。
排気量も5.7Lと、タンドラの最上級クラスのエンジンを採用。トヨタ車でありながら、まるでアメ車のようなトルクが感じられるBIG SUVモデルである。また、セコイアはラダーフレーム構造のSUVとして唯一4輪が独立したサスペンション構造となっており、ライバルのフルサイズSUVと比較しても乗り心地の良さは圧倒的だ。